既にtwitterのSNSでは告知済みでしたが、2017年1月13日にclink13周年&新年会イベントの開催が決定!
clink代表ヤマダとMINOSデザイナー KZ氏が仕掛ける新企画!
イベント詳細はこちら↓
----------------------------
2017.01.13 fri @吉祥寺 WARP
ヤマダコウジ presents
Clink! Clink! Clink! - Clink 13th anniversary and New year's party -
OP / ST - 18:00 / 18:30
ADV / DOOR - ¥2,000+1D / ¥2,500+1D
BAND
・HAKAIHAYABUSA
・音の旅crew
・QUICKDEAD
・VDX
DJ
・Chihiro The Hexantistyle
・FRISKIE (TOYPLANE)
Total info
0422-24-9796 (Clink)
※前売りチケット予約は各出演者、及びプレイガイド(e+) >> こちらから
Clink!Clink!Clink! Facebookイベントページ >> こちらから
----------------------------
■ HAKAIHAYABUSA
SUBLIMEをルーツとするバンドは数あれど、ここまで徹底した西海岸ミクスチャーのマナーに則ったバンドは類を見ない。結成して10年以上の間、精力的にライヴ活動を行ってきた実力派バンド。サーフ・ロック、レゲエ、スカ、パンクなどの様々な要素を詰め込み、緩やかでポジティヴなサウンドは、せわしない日常の中にあっても、一瞬で太陽の光が降り注ぐオアシスにいるかのような気分にさせてくれる。音楽をより自由な枠組みで捉える和製西海岸ミクスチャー・バンドとして個性を放っている。ルーツをとことん追求し、文化を継承していこうとする純粋な理念に共感を覚える人も多いだろう。
メンバーKZ(Vo)、Moby(Ba.cho)、Nori(Dr)に加え、2015年からは787(Sax.Key)、DjSHUN(Selector)の加入によりより自由に表現する境地へと近づいている。
・HAKAIHAYABUSA オフィシャルサイト >> こちらから
■ 音の旅crew
(Gt./Vo.)pepe
(Gt.)guro
(Ba.)大樹
(Dr.)チャック
2012年 前身バンド「ONTC」を経て活動開始。
2013年
6月 1st Mini Album『owattehajimaru』を待望の全国リリースし、即完。
7月 活動わずか1年で「FUJI ROCK FESTIVAL "ROOKIE A GO-GO"」への出演を果たす。(同年出演者はMy Hair is Bad、bacho、Homecomings、ミツメ、溺れたエビの検死報告書、THE OTOGIBANASHI'Sなど)
9月「りんご音楽祭2013」へ出演。
2015年
6月 1st Full Album『LION』全国のタワーレコードにて限定リリース決定。
全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ“タワレコメン”に選出される。
9月 AUGUSTA CAMP 2015 AUGUSTA BBQ STAGEに出演。
11月 年間100本にも及ぶ1st Full Album『LION』レコ発ツアーのファイナルとして渋谷TSUTAYA O-nestにてワンマンライブを開催。会場を満員に。
2016年
4月 ARABAKI ROCK FEST.16「HASEKURA Revolution」オーディション枠にて出演。
以後もライブを中心に、全国区で勢力的に活動中。
reggae,dub,rock,funk,afro...様々な音の可能性を最大限に引き出し、際限なくミックスさせた楽曲性、
演奏力の高さが各方面より大きな反響を呼び続ける。
・音の旅crew オフィシャルサイト >> こちらから
■ QUICKDEAD
2006年にアメリカのサンディエゴとカナダのバンクーバーに住んでいたNori (Low-Cal-Ball) とライブハウスでよく顔を合わせていた、カナダと日本の血が混ざってるATSUxKICK (!!WARNING!!)と飲み仲間であったRenta (69BUG) の3人が意気投合して結成。
結成はしたものの約2年ほどひたすら曲製作に没頭し、マイペースにスタジオに入るもライブは1度もすることはなかった。 その後、満を持してライブを始めてからは90′sの西海岸PUNK直系のメロディとMCの緩さが話題を呼び、数々のイベントに参加。 サーフィンやスケートボードのDVDに楽曲を提供もしている。
数回のメンバーチェンジを経て、SHUN (LAST RESORT) とTaku-Chang (MEXICAN AGE) が加入し今のメンバーになる。
2010年から本格的に始動し始め、2月に埼玉県のM’s Rampでのスケートボードの大会でワンマンライブを決行し、翌3月には韓国ツアー、5月~6月に関東ショートツアーを成功させる。
夏以降、活動地域を日本全国にし大阪、名古屋、福岡など主要都市でもツアーをしてその名を定着させる。
・QUICKDEAD オフィシャルサイト >> こちらから
■ VDX
KZ / Gu&Vo (HAKAIHAYABUSA)
macd. / Gu&Cho (PINKLOOP)
Kattoo / Ba&Cho (ex.HAKAIHAYABUSA)
Ikio / Dr&Cho (CHANGE UP / SIPMOC)
海外メロディックパンクに影響を受け、それを吐き出すかの如く荒々しく激速な演奏にメロディアスで伸びやかなVOCALが乗る正真正銘のメロディックパンクバンド。
コンスタントにLIVEを行い、今密かにミドルスクールメロディックシーンの再ムーブメントを巻き起こそうとしている最重要バンド。
各メンバーの活動経験も長く、破竹のスピードで知名度を上げている。
・VDX オフィシャルサイト >> こちらから
■ Chihiro The Hexantistyle
15才より彫金師の元で修行に入り、1996年より彫金師として活動する中、1997年カメラマンに起用されたのをきっかけにモデル活動を開始。
ファッション誌、smart、MEN'S NON-NO、などの各メンズファッション誌やNUBER (N)INEをはじめ、ショーのモデルとして活躍。
2000年には、80年代のスケーター、オールドスクールカルチャーや音楽と現代のファッションカルチャーと融合させたブランド『HEX ANTISTYLE』を開始。また、HEXとは、魔術、魔女、呪い、数字の6の意味がある、ANTIには反対・敵対・対抗の意味があり、STYLEには服装などのスタイル、様式などの意味がそれぞれにかかっておりグラフィック等も含め個性的な進化するモノ作りを提案、グラフィックは極めてオカルト要素が強く、別ラインの小物を中心としたブランド、Psykicksも開始から10数年経過、デザイナーの千尋が影響を受けてきた、音楽・ファッション・カルチャーの要素が凝縮された唯一無二の世界観は、ブランドに於いても表現されており、今年で『HEX ANTISTYLE』は17年周年を迎えた。
■ FRISKIE
エフェクトの効いた四つ打ちを得意とするDISCO DUB DJ。
90年代後半のUK NU HOUSEと、COSMIC/TYPHOONスタイルのイタロディスコに強く影響を受けてダンスミュージックをプレイ。音楽的背景は主に70年代のロック、プログレ、フュージョンを中心に、オールドスクールヒップホップ、ブレイクビーツ、DUB、ドローン、スクリュー等広範囲に渡る。
DJネームは「猫大好きフリスキー」から。
----------------------------
前売りチケット予約は各出演者、及びプレイガイド(e+) >> こちらから